10進数から4進数への変換(整数)

論理回路 logic

具体的な例として、10進数の5710を4進数に変換します。図1のように、元の10進数を変換先の基数4で割り、その商が0になるまで4で商を繰り返し割ります。

基数を明確にするために、数値の最後に下付き文字で基数を付加します。例えば、10進数の1という数値は110と表記します。2進数の1という数値は12と表記します。16進数の1という数値は116と表記します。

10進数から4進数への変換
図1: 10進数から4進数への変換

割り算の余りを順に並べると、10進数の5710は、4進数の3214に対応することがわかります。

検算

8進数の3218を10進数に変換して、結果が5710になるか確かめます。

 3214=34×4102+24×4101+14×4100=310×4102+210×4101+110×4100=310×16+210×4+110×1=4810+810+110=5710

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